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Author:hortensia
花男にはまって幾星霜…
いつまで経っても、自分の中の花男Loveが治まりません。
コミックは類派!
二次は総二郎派!(笑)
総×つくメインですが、類×つく、あき×つくも、ちょっとずつUPしています!
まず初めに「ご案内&パスワードについて」をお読み下さい。
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ひとつだけ 前編

明日は7月7日。
そんな一年一度の七夕の日に、星に願う事は唯一つ。

『あいつが笑顔になりますように』

結局さ、俺も気付かされたんだよ。
類の受け売りじゃないけど、あいつが笑ってないのはイヤだって。
たとえ俺のものになる事が永遠になくたって。
それでもあいつは笑ってる方がいい。
絶対にその方がいい。
だから、司と別れてしょぼくれてるのを見ているのが嫌だった。
俺じゃあいつを笑わせられないから。
自分の不甲斐無さにイライラした。
でも俺は知らないんだ。
司と一緒にいた時みたく、弾けるように牧野を笑わせる方法を。
もう一度、あんなあいつを見たいのに。
どうしたらいいのか分からない。



☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆



7月7日の午後5時をまわった頃。
仕事を無理矢理切り上げて邸を抜け出し、牧野の勤める幼稚園を覗きに行った。
動いている牧野が見れたらめっけもの。
運が良ければ、メシぐらい誘えるだろうか?
子供達はもう帰っている時間だろう・・・と思ったけれど。
子供どころか、先生方も誰一人としている気配がない。
ぴったりと門が閉じられて、子供の声が響かない静かな園庭に立てられた笹と短冊だけが、夕方の茜色の風にさらさらと音を立てて揺れていた。
そこで初めて気付く。
今日が土曜日だという事に。

一体どれだけ牧野の事しか考えてねえんだ、俺は!

はあ・・・と溜息を吐いて、携帯を取り出す。
メッセージを送る相手は勿論牧野。
気持ちが滲まない様に、態とそっけなく、ほんの一行だけ。

「メシ行かねえ?」

携帯を弄びながら歩いていると、暫くしてブルブルと震えた。
ハッとして見た画面に映し出される返事はNo。

「ごめん、今日はちょっと無理。また誘って。」

途端にがっかりしてしまった俺。
だけどそれよりも、七夕の夜に誰と過ごすのか気になっている。
そんなの醜い嫉妬だと知っているけれど、相手を知りたくてもう一度メッセージを送信せずにいられない。

「つれねえじゃん、つくしちゃん。デートかよ?」

今度は間髪入れず返事が来た。

「風邪引いてて咳止まらないの。
うつしたら申し訳ないから、またねって意味!
もう寝てたいから、あたしの事はほっといて!」

何かのゆるキャラが青筋立てて怒ってるスタンプと共に送られてきたメッセージ。
こんな事する余裕があるなら、然程酷くないのかもしれないと思ったり。
強がりなあいつの事だから、無理してるのかもしれないと勘ぐったり。
足は自然と牧野のアパートの方へと向かってた。


__________



七夕SS。
幼稚園の先生・つくしと、若宗匠・総二郎のお話です。
今日中に続きUPが目標ですが、如何せん風邪引いてて調子が悪いので、間に合わなかったらゴメンナサイ。
そんな訳でつくしも風邪引いてます!


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ひとつだけ 中編

明日は7月7日、七夕だ。
手元には色紙で作った一枚の短冊。
それにこっそり認めるのは・・・

『あの人が幸せになりますように』

子供達がお願い事をぶら下げていった笹の、空いている上の方の枝にこっそり紙縒りで結び付けた短冊。
ひらひらと風に揺れている。

あの人って・・・
育ちが育ちなもんだから、性格すっごく捻くれてて。
いっつもチョーカッコつけてて、女の子と見ればすぐ色目使うし。
遊びまくってて、ホントどうしようもないんだけど。
ホントはすごく優しい人なんだってあたしは知ってる。
いつかいいところのお嬢様と結婚して、お家のお仕事を継ぐことになってる。
だから、そのいつかが来るまでは遊び倒そう・・・とか思ってるみたいだ。
それって、自由を謳歌しているようで、いつも何かに縛られてるってこと。
そんなあの人が、本当に幸せになってくれる方法があったらいいのにな・・・って思ってる。
周りに決められたお相手だとしても、いつも孤独を抱えてるあの人の心を優しく包んでくれる、そんな人が寄り添ってくれますように。
あの人が心から幸せだって思って生きていける、そんな日が訪れますように。



☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆



7月7日、七夕当日。
このところの疲れが出たのか、朝起きたら喉がヒリヒリになっていた。
何となく微熱っぽい。
ちょっと背中がゾクゾクして、鼻水も出れば、咳も出る。
あー、これは風邪引いちゃったな・・・と、ベッドに舞い戻った。

幼稚園という所は季節のイベント毎に忙しい。
今回は、七夕飾りも作らなきゃだし、七夕会で子供達が踊るお遊戯の指導もある。
それにそのお遊戯の小道具も、毎年使い回してるとはいえ、壊れているものは補修するし、足りないものはまた手作りだ。
毎日お遊戯の練習を頑張ってる自分の組の子供達に何かご褒美をあげたくて。
連日家でこっそり七夕のカードを作っていた。
カードなんて印刷された絵柄を厚紙にペタっと貼ればあっという間に出来るけど。
それじゃあ意味ない。
折り紙や千代紙を切って、貼って、織姫と彦星を作って、顔を描き込む。
2人の間に流れる天の川は、キラキラな金銀の折り紙を型抜きでパチンパチンと抜き出して、それをランダムに貼って仕上げた。
勿論一人一人の顔を思い浮かべながら、メッセージも書き添える。
ついでに七夕会の日が晴れる様に、てるてる坊主も作って吊り下げた。
それを組の子の人数分やっていたら、寝る時間がどんどん削られて・・・
結果体力が落ちて、風邪を引いた。
七夕会の日は、ピーカンの晴れ!って訳にはいかなかったけど、子供達が園庭で踊る時は雨は降らなかったから、てるてる坊主の効果もあったみたい。
沢山のご父兄に見守られて、元気に踊った子供達。
ご褒美にって、お帰りの時間に渡した七夕のカードも喜んでくれたから、先生冥利に尽きるって思ったけど、風邪を引くのは予定に入ってなかった。
幸いなのは、今日がたまたま土曜日で、これから2日間仕事も休みだってこと。
一人暮らしだから、誰かにうつす心配もないし。
食欲もないから、水分と薬だけ摂って、ベッドでうつらうつらしていた。

ふと枕元でブルブル震えた電話。
ぼんやりした意識のまま引き寄せて見てみる。
それは西門さんからのメッセージだった。
たった一言だけ。

「メシ行かねえ?」

思わずちょっと笑っちゃう。
いつも態とぶっきらぼうなメッセージを送ってくるのが可笑しいのだ。
素っ気ないけど、その一言には優しさが詰まってる気がしてた。
いつもなら「はいはい、女の子に振られたんでしょ? 代わりに付き合ってあげるよ。」なんて返すところだけど・・・
残念ながら今日の体調では、外に出られそうにない。

「ごめん、今日はちょっと無理。また誘って。」

と書き送る。
あっさりあたしの事なんか忘れて、次の候補に連絡すればいいのに。
何を勘繰ったのか、からかうようなメッセージが追って届く。

「つれねえじゃん、つくしちゃん。デートかよ?」

何でデート?
一体誰とするってのよ?
あたしがフリーなのは知ってるくせに!
それに今こんなに具合悪いの!

「風邪引いてて咳止まらないの。
うつしたら申し訳ないから、またねって意味!
もう寝てたいから、あたしの事はほっといて!」

ちょっとイラッとしながら駄目押しのスタンプも送って、携帯をまた枕元にぱたりと戻した。

あーあ、折角のお休み。
それも今日は七夕なのになぁ。
気紛れに誘ってくれたんだとは思うけど、会えなくて残念。
一目だけでも顔見たかったな・・・

そう思ったら、さっき送ってくれた「メシ行かねえ?」ってメッセージがとってもあったかく思えてきた。
枕元に戻した携帯を胸に抱いて、熱い息をふうっと吐いて。
あの人の事を想いながらまた目を閉じた。


__________



七夕SS、つくしsideでした。
何でまたつくしは幼稚園の先生設定かと言うと、大人が短冊を書くタイミングってなかなかないなぁ・・・と、具合の悪い頭で考えて、簡単に浮かんできたシチュが「子供がいっぱい短冊書いてて、更に多少余ってそうな所=幼稚園」だったので。
貧困な発想でスミマセン。
最終話の後編、今日中にUPしたいと思ってますが・・・
まだ書き終わってないので、もし間に合わなかったらゴメンナサイ!


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ひとつだけ 後編

次に目を覚ました時、部屋の中は薄暗くなっていた。
少し開けていた窓の網戸越しに涼しい風が吹き込んで、タオルケットから出ていた腕や頬っぺたを心地良く撫でていく。

ああ、もう夕方だぁ。
調子は・・・あんまり良くなってる気がしないけど。

深く息を吸い込んだら、それが刺激になって咳が出た。
身体をイモムシみたく縮めて、激しく咳き込む。
少し水分を取らなきゃ・・・と、怠い身を起こして、サイドテーブルの上に置いてある水の入ったグラスを手に取った。
温い水をゆっくりと飲むと、少し咳も落ち着く。
寝ているうちに汗ばんだらしく、顔や首元がぺたぺたするから、洗面台で顔を洗ってみた。
鏡の中の自分は、然程顔色も悪くない。
ただ寝起きだし、すっぴんだから、子供みたいな表情をしていた。
お腹がキュルキュルと小さく鳴る。

朝から何も食べてなかったなぁ。
でもご飯作るの面倒。
着替えてコンビニ・・・行く?
それも面倒だし。
うーん、お素麺でも茹でようか・・・?

そう思った時、ベッドの中に置き去りにしていた電話が鳴り出した。

あ、ママかな?
今日まだ電話してなかったし・・・

タオルケットをめくって見つけ出した携帯を手に取る。
そこに表示されてる名前はママじゃなかった。

え? 何で?
さっき風邪引いてるってメッセで知らせたじゃん?
今度は電話って、何の用?

首を捻りつつ、通話のマークをタップする。
「もしもし?」と話し始めたら、また咳がゲホゲホと出て、止まらなくなった。

「ごめ・・・」
「お前、大丈夫なのかよ?」
「ちょっと咳酷くて・・・」
「そうみたいだな。
ったく、想像通りだぜ。」
「何・・・?」

ちゃんと聞き返したいけど、また咳で会話が中断してしまう。

「どうせ、病院も行かず、独りで寝てれば平気ーとか思って、そこでダラダラしてただけなんだろ?」

まあ、大体当たってるけど、人の口からそう言われるとむかっとするのは何故なんだろ?

「悪い? 誰にも迷惑掛けてないんだから、いいでしょ、ほっといて!
あたし、冷やかしの電話相手にする程元気じゃないのよ、今日は。もう切るからね!」
「そんなお前に良いものやるから。
玄関開けろ。」
「ふえ?」
「だーかーら、今すぐ玄関開ければ分かるって。」

玄関?
今玄関の前にいるっていうの?

回らない頭ながら、とりあえずそこらにあった薄手のパーカーを引っ掴んで羽織る。
恐る恐るドアを開けたら、本当にそこには西門さんが立っていた。
ドアを開けたせいで、部屋の中をぶわっと一気に風が吹き抜けて、その風のヴェールの向こうにニヤリと笑ってる人が浮かび上がる。

「な、何で?」
「んー? ちょっと差し入れに。
どうせメシ食ってねえんだろ? ほら。」

ぐいと押し付けられた紙袋を受け取って覗くけど、しっかり包装されてて中身は何だか分からない。
ただここから程近い有名ホテルのロゴが入った袋だと言うことは見て取れた。

「あ、あの・・・ありがと。
わざわざ買って来てくれた・・・の?」
「偶々近く通っただけだ。」

またこの人は自分の優しさを隠そうと、嘘を吐くけど・・・
違うよね。
あたしが具合悪いって知ったから、差し入れ買って、ここまで届けてくれたんだよね。

「ありがと。お腹減ってたの。
嬉しい。有り難く頂くね。」
「・・・おう。」

いつもなら、つっけんどんな西門さんの言葉に憎まれ口で対応する所だけど・・・今は素直に嬉しい気持ちが溢れ出る。
自然と笑顔になっていた。

どうしてだろ?
西門さんは、いつもあたしのこと分かってくれちゃう。
それにあたし、一目会いたいって思ってたの、叶っちゃった。

西門さんを見上げながらうふふ・・・と笑ったら、何故か西門さんはあたしから顔を背けた。
まあ、あたし、ドスッピンだし、着の身着のままだし。
そんなに見てたいもんでもないだろう。
笑ったせいか、また咳が出ちゃって。
慌てて、口元を袖で覆って、西門さんに風邪菌が飛んで行かないようにしながら、ゲホンゲホンやっていた。

「大丈夫かよ?」

また聞いてる。

「ダイジョブ、ダイジョブ・・・」

背中を優しく摩られ、その手付きにどきんとした。

「お前はもう、とっととそれ食って寝ろ!」
「うん・・・」

それなのに言葉はぶっきらぼう。
アンバランスな人だ・・・と思う。

「じゃあな。
帰るけど・・・
どうしても調子悪い時は無理しないで連絡してこいよ。
孤独な死体になんかなられたら、こっちが寝覚めが悪いんだから。」
「はいはい。分かりました。
ホントにありがとね、西門さん。」
「ああ・・・」

片手を上げて、あたしの言葉に応えて、西門さんは帰っていく。
ドアをぱたんと閉めて、そのままそこに寄りかかりながら、今あった束の間の幸せな時間をもう一度思い返した。

ホントにあの人は・・・
優しいのにそれを隠そうとするから。
あたしも素直になれなくて、いつも変な距離が出来ちゃう。
だけど、さっきは素直に笑えたよね。

渡してくれた紙袋の中身は、ホテルの中華料理屋さんのお料理のテイクアウトだった。
まだ温かい中華粥、卵と春雨のスープ、大根と鶏肉の煮物、そしてはちみつと生姜のホットドリンク。
お腹は減っていても食欲は湧かなかった筈が、どんどん食べたくなるメニュー。
更に紙袋の片隅にはデザートまで入っていた。
杏仁豆腐の上には、小さな星形のフルーツが載っていて、今日が七夕なのを思い出させてくれる。
デザートから食べるなんて、順番は違うけど、可愛くて食べやすそうなそれから手をつけた。
その杏仁豆腐を食べながら、あたしのたったひとつのお願い事をもう一度胸の内で唱える。

『あの人が幸せになりますように』

口当たりのいい杏仁豆腐が、荒れた喉を滑り落ちて冷やしていくのが心地いい。
つるり、もう一口つるり・・・と蓮華で杏仁豆腐を食べていたら、玄関からチャイムの音が響いた。
それも一度じゃなくて、連続して何度も。
こんな事するの誰だろう?と、ちょっと怖く思いながらドアスコープを覗くと・・・
そこにはまた西門さんが立っていた。
それも何だか怖い顔して。
急いでドアを開ける。

「どしたの?」

くれた紙袋の中に携帯かお財布でも間違って入っていたのかな?
お料理を取り出す時には、何も気付かなかったけど・・・

心配して聞いたあたしに返って来たのは「馬鹿牧野!」という罵声だった。

何でそんな事言われなきゃなんないのよ?と怒鳴り返す筈が・・・
言葉を紡ぐのをひと時忘れる程にぎゅうっと抱き締められていた。

「な、な、何・・・?」
「お前・・・、あんな顔見せられたら・・・
帰りたくても帰れねえだろうが!」
「はあ? 何の事?
ねえ、ちょっと、放して・・・」
「もう決めた。二度と放してやんねえ。」
「だから、意味分かんない。
どうしちゃったの、西門さん?」

びったりくっついちゃってる身体を何とか離したくて、手で押すんだけど何の効果も無い。
風邪のせいじゃない熱が身体を火照らせる。

困る、こんなの。
あたしはこういうことされるとドキドキしちゃうのよ!
スキンシップなんて日常茶飯事のチャランポランとは違うんだから!

「こうまでさせといてまだ分からないって、ほんとお前の鈍感っぷりは許せねえ。」

やっと腕が緩んだ・・・とホッとしたのも束の間、次の瞬間両肩を掴まれ、身体を壁に押し付けられながら口を塞がれた。
それも西門さんの唇で。
すぐに顔は離れていったけど、余りの事にきょとんとして黙る以外の事が出来なかった。
ぼーっと見上げた先にある顔はあたしを見ない。
横顔になってる。
その頬っぺたが少し赤いような気がした。
やっと絞り出した台詞は「・・・風邪うつるよ。」。

「うつせばいいだろ!
俺にうつしてお前なんか風邪治っちまえ!」

優しいんだか、優しくないんだか。
訳分からない。

もう一度、今度はさっきより長い口付けが落ちて来て・・・
やっと鈍感なあたしも朧気ながら気付き始める。

あたしが西門さんを大切に思うように、西門さんもあたしの事を思ってくれているのかも知れない・・・

キスに逆上せたのか、それとも風邪のせいなのか。
くらりと目眩がして、抱き留められた腕の中は、さっきとは違ってとても優しい場所に変わっていた。


__________



どうにも天邪鬼な総二郎と、風邪のせいでいっそうぽーっとしちゃってるつくし。
纏まらなくて困りました!
つくしは総二郎の優しさで笑顔になれて。
総二郎はそんなつくしを見て幸せになっちゃう。
2人のひとつだけの願い事は、互いが素直になりさえすれば案外あっさり叶っちゃう・・・という。
いつか2人の笑い話になるといいな・・・と思います。
7月7日のうちにUPしたかったのですが・・・
一日寝込んでて、どうにも書けないまま時間が過ぎていってしまいました。
悪しからずー。

夏風邪、しつこいです・・・
何とか日曜日のうちに治さないと・・・
また来週仕事始まったら疲れて治らなくなっちゃう!
それにしても、寝込んでる人に「ご飯は?」って聞くの止めて欲しい。
ボロボロの身体で台所仕事するのヤダー!
頭の中で「♪自分は食べない夕飯を~咳を堪~えて作~ってる」(『北の宿から』の替え歌で)とか歌いながら作ってます。
他に『津軽海峡冬景色』Ver.
♪わ~たしは一人~ 台どこ~ろ~に立ち~ 熱あるのに水仕事して寒気が増す
ああああ~ ウチの隣はコンビ~ニだ~
『越冬つばめ』Ver.
♪ひゅ~るり~ひゅ~るりらら~ 作らなくちゃと泣いてます~
ひゅ~るり~ひゅ~るりらら~ 食欲のない女です~
があります。恨み節三部作。
主婦はつらいよね(ToT)

(2018.07.13 後書きを修正・追加)


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あるがまま 前編

もう一つのクリスマスSS。
七夕の「ひとつだけ」の2人のその後です。


゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆



あの七夕の夕方。
風邪を引いた牧野を見舞った。
その時見せられた何の飾り気も無い、ありのままの笑顔にやられて。
思い余って抱き寄せてキスをした。
あの日から俺達は付き合っている・・・んだと思う。
思う・・・と言うのは、「付き合おうぜ、俺達。」なんてダサい事、言ったことがないからで。
変に勝ち気で頑固なあいつの口からも「あたし達、付き合ってるんだよね?」なんていう台詞が聞こえてくる事も無い。
ただ互いの多忙なスケジュールの合間を縫って、それまで以上に2人きりの時間を持つようになった。
友達だった時間が長すぎて。
そう簡単には互いの距離を縮められない。
新しい世界に足を踏み入れる時、人は戸惑ったり躊躇したりするものだ。
遊び相手の女に気軽に出来たことも、牧野相手にはおいそれとは出来やしない。
何故だろうと考えて・・・
嫌われるのが怖いからだという、何とも情けない答えが出た。
これまでは相手にどう思われようと関係なかった。
そう思っていたからこそ、俺は気分次第で夜毎違う女を抱いたし、きっと女達も一時の感情なんてすぐにかき消え、あっさり俺を忘れて次の男の所へと去って行ったんだろう。
だけど、牧野は違う。
牧野にはずっと俺の事だけを想っていて欲しい。
俺から離れて行って欲しくない。
隣に寄り添ってくれる存在になって欲しい。
そう願っている。
想えば想うほど、牧野に触れる事が怖くなる。
抱き締めた腕を振り解かれたらどうすればいい?
寄せた唇を拒まれて、顔を背けられたら?
最悪な想像をしては、二の足を踏んで・・・
今迄の関係から抜け出して、それまで以上の存在になるには数か月を要した。
俺の腕の中で、カチコチになりながらも、逃げ出そうとはしなかった。
そっと顔を近づけていったら、きつく結ばれていた唇も、重なる度毎に段々と甘く融けていき・・・
牧野の『初めての男』になれたのは、12月3日。
俺の誕生日の夜。
やっとこの手にあるがままの姿の牧野を抱き締め、この上ない喜びを味わう。
柄にもなく心臓は高鳴り、息も乱れて、胸も苦しい。
幸せなのに、何故か目頭が熱くなるような感覚すら襲って来る。
胸の奥から湧き上がって来る愛しさで、自分がどうにかなってしまいそうだった誕生日。
俺にとって牧野の俺への想いが最大のプレゼントだった。

あの夜から3週間。
初めて2人で過ごすクリスマス。
24日のイヴはたまたま休日で、あいつの仕事も休み。
俺も何とかやりくりして、その日はクリスマスデートと相成った。
迎えに行くと、めかし込んだ牧野が部屋から飛び出してくる。
大人になったって落ち着きがないのがあいつらしい。
まあ、ヒールをコツコツと鳴らして、ゆったりと歩かれてきても違和感しかないから、これはこれでいいんだろう。

「お待たせっ!」

弾けるような笑顔がキラキラと眩しく目に映る。
車のドアを開けてやると、「えへへ、ありがと。」とはにかみながら、助手席にすとんと身体を滑り込ませた。
俺も運転席に座り直して、改めて隣の牧野を見詰める。
いつもと違ってアップに纏められた髪型。
いつもより頑張ったんだろうメイク。
今迄見たことのない落ち着いた色とデザインのコート。
普段はスニーカーばっかり履いている足元も、今日はブーツだ。
だけど、もう一つ。
いつもと決定的に違うところがある。

「お前、爪・・・」

「あー、あんまり見ないでっ!
ネイルするの久し振りすぎて上手くいかなかったんだから。」

そう言って、手をじゃんけんのグーみたいに握り締め、爪を隠してしまった。

「園にネイルしていっちゃいけないんだろ?」

「今夜家に帰ったら取るからいいのっ。」

「ふうん・・・」

牧野の勤めている幼稚園は、化粧はOK。
髪のカラーリングやパーマも、程々ならOK。
だけど、アクセサリー類とネイルは禁止・・・という決まりがあるそうだ。
だから、牧野の爪はいつもスッピン状態。
子供達に毎日触れる手だから、常に爪は短く切りそろえられ、ありのままの色のままだ。
牧野の小さな手の先の、桜貝のような爪が俺は好きだった。
人を好きになると、何処も彼処も好きになって、目に入れても痛くない・・・なんて事を言う輩を俺はこれまで鼻で笑っていたけれど。
それは本当の事だった。
牧野の事は、爪の先まで好きなんだから。
その牧野の小さな爪に、今日はエナメルが載せられていた。
妙に人工的な色のそれは、牧野の手にはそぐわないような気もする。
そう思って、次の瞬間自分を笑いたくなった。

どんな女がどれだけ派手なネイルをしてようと、どーだって良かったのに。
牧野の事になるとこんなに気になるって・・・
俺はホントどうかしちまってる!

何もない振りをして、車を走らせ始めた。
行き先は牧野が行きたがっていた渋谷。
クリスマス・イヴの渋谷なんて、どんなに人がごった返している事か。
それでも牧野が、「こんなイルミネーション見てみたいなあ・・・」なんて呟いてるのを聞いたら、行くしかない。
車はディナーを予約しているホテルに停めて、人の波が続く渋谷の街へと足を踏み出した。
公園通りから代々木公園までの緩やかな坂道。
街路樹は青いLEDで幻想的に光っている。
こんなに寒い夜だというのに、この青い道を歩きたい人々がぎっしりだ。
絶対にはぐれたくないから、牧野の手を握って、俺のコートのポケットに入れた。
恥ずかしそうに笑う牧野の頬も瞳も、光を受けて青く色づいてる。

「ねえ、来て良かったね。」

「そうか?」

「うん、だってすごく綺麗だし・・・
なんか、それを見て幸せそうな人達で溢れてて、あたしもとっても幸せな気持ちになる。」

俺といられるから幸せだって言やあいいのに。
こんな時にも赤の他人の幸せそうな姿を見て、それで自分まで幸せ感じるだなんて。
牧野って女は本当に変な女だ。

ポケットの中の手を握り直す。
小さくて、少しかさついてて、日頃の頑張りが偲ばれるその手。
俺はこの手の温もりを感じられるだけでいい・・・なんて思ってる。

こんな気持ちで聖夜を迎えられる日が来るなんて・・・
考えた事すらなかったのに。

人の流れに身を任せながら、隣を歩いている牧野を見下ろした。

やっぱりこいつがいるだけで、俺は幸せなんだ。


__________



クリスマスSS二つ目は「ひとつだけ」の後日譚となりました。
ちょっと納まりきらなかったので、後編に続く!

病人その2まで発生して、散々なクリスマスです・・・
頑張れ、自分!


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あるがまま 後編

冷え込む夜に態々外を練り歩く・・・という、風邪を引きそうなことをして、やっとホテルまで戻って来た。
ディナーを予約している時間まではまだ少し余裕がある。
それならば身体を温めるために、ラウンジで飲み物でも・・・と牧野の手を取ったままホテルの奥へと進んだ。
牧野は、このホテルのラグジュアリーモダンスタイルの落ち着きのある内装が気に入ったみたいだ。
あちこち見渡しながらも目を輝かせてる様子からそれが分かる。
ラウンジはホテルの中庭に面していて、俺の顔を見たグリーターは何も言わずともちゃんと窓際のテーブルを用意してくれた。
ガラス越しに見渡せるその中庭にも光り輝くツリーが置かれていて、牧野が嬉しそうに顔を綻ばせる。
メニューと睨めっこしながら、あーでもない、こーでもないと飲み物ひとつで悩んでいる牧野が可笑しくて、つい笑いたくなる。

「なあ、つくしちゃん、まだ悩んでるのか?
メシの前なんだから、ガッツリ食ったりするなよ。」

「食べないわよっ!
でも飲み物種類が多くて迷っちゃうよ。
お抹茶まであるんだねー、ここ。
珍しくない?」

「まあ、そうかもな。
でも需要はあるんじゃね?
外国人の利用も多いそうだし。」

「ああ、成程ね。
って、詳しいね、西門さん。
もしかして、ここも・・・」

牧野がチラリと俺に疑わし気な視線を寄越す。
話が変な方向に流れそうになって、咄嗟に食い止めることにした。

他の女と遊んでた時のホテルに牧野を連れてのこのこ来たりしねえっつーの。
その為、司にゃ悪いが、このところメープルにはめっきり足を踏み入れてない。

「ここの抹茶を使ったメニューと、和菓子と薄茶のセットは俺の監修なの。
ホームページには俺の顔写真入りで紹介されてるぜ。
『茶道西門流・西門総二郎さんの今月のおすすめ』なんてタイトルで。」

「え? そうなの?
じゃあ、お抹茶頂こうかな・・・」

途端にトーンダウンするから今度こそ、くくくと小さく声を出して笑った。

「俺が点てた茶の方が美味いに決まってるんだから。
今は違うもの飲んどけよ。
ほら、これなんかお前好きそう。」

メニューを指でとんとん・・・と指し示してやる。
今月のスペシャルメニュー、柚子茶。

「国産の柚子と蜂蜜を使った柚子茶だってよ。
身体温まるんじゃね?」

「うん、じゃあそれにする・・・」

照れながらくしゃりと表情を崩す牧野が現れる。
俺のコーヒーと牧野の柚子茶が運ばれてくるまで、他愛のない話をあれこれと披露する牧野を見ていた。

よく動くくりくりとした目。
グロスが載せられぷるんとした唇。
自然とほんのりと色付いてる頬。
世の中にこいつより整った顔の女はごまんといる筈なのに、こいつが好きだと思った時から俺の目には一番魅力的に映るようになってしまった。
恋って人を狂わせる。

飲み物が運ばれてきて、牧野は熱そうなティーカップの中身をふうふうと吹いている。
その行為はどれだけ効果があるんだか。
右手でカップのハンドルを持ち、ゆっくりと口を付けて「はあ、美味し・・・」なんて幸せの溜息を吐いてる牧野。
左手はネイルを隠したいのか、またぎゅっと握り締めたまま、膝の上に置かれてる。

隠すくらいならマニキュアなんかしなきゃいいのに。

そこまでして隠してる爪がどんなか見てやろうと、ひょいとその拳を持ち上げた。

「うわっ、何?
ちょ、止めてよっ!」

ぐいぐいと自分の方に引き戻そうとするから、余計に見たくなる。

「何で隠すんだよ?」

「だって、だって、だって!」

俺の目の前まで持って来た拳の中に見え隠れしている小さな爪。
小指はホワイトに塗られた上にラメが載っていて。
淡いペールブルーの薬指の爪の根元には小さなストーンが煌めいていた。

「可愛く出来てんじゃん。」

「ダメなの、ガタガタなの!
それに・・・
さっきバッグの金具に引っ掛かって、人差し指のところ剥げちゃって・・・」

観念した様に拳から力が抜けていき、全部の爪が露わになる。
牧野が言った通り、人差し指の先の部分が色が欠けている。

「そういうことか。」

「もう離して! 恥ずかしいから!」

真っ赤な顔して、また爪を握り拳の中に隠して柚子茶の残りを飲んでいる。
そんな牧野を見て、ひとつ思い浮かんだことがあった。

「それ飲んだら行くぞ。」

「え、あ、うん・・・」

だけど行くのは最上階のレストランじゃない。
地下のビューティーサロンだ。
キョトンとしている牧野をそこに押し込め、スタッフのオネーサンにこっそり耳打ちした。

「終わったら電話鳴らせよ。」

「西門さん、あのさ・・・」

何か言い掛けてる牧野にヒラヒラと手を振って、そこを離れる。
牧野の反応を予想して、ワクワクしながら。
電話がブルブルと震えたのは30分後。
サロンの前まで迎えに行けば、目を丸くして、パチクリさせている牧野が立っていた。
牧野の手はもう握り拳にはなっていない。
マニキュアを落として、美しく磨かれた爪は桜色。
その爪を信じられない・・・といった面持ちで見詰めてる。

「ねえ、これ・・・」

「お前はさ、そっちの方が似合うよ。
それにどっちみち今日帰ったら色落とさなきゃなんなかったんだろ?」

「うん・・・
ありがと。
あたしもホントはこっちの方が好き。」

「でも俺とのデートが楽しみで頑張っちゃったんだよなー、つくしちゃんは。」

「そ、そーいうもんでしょ!
だって、今日はクリスマス・イヴなんだよ!
そんな日に2人で出掛けるってなったら、可愛くしたいって思うでしょ、フツー!」

「うんうん、その気持ちが嬉しいよ、マイハニー。」

「誰がマイハニーよっ!」

騒いでいる牧野の手を取って、エレベーターへと向かった。
さっき手を繋いだ時よりしっとりとケアされた指先に、爪はひやりとしたマニキュアが塗られていた時とは違う、血の通った温かさが感じられる。

やっぱり、こっちの方が牧野らしいだろ。

「何か、お姫様になったみたいに施術されちゃったよ。
右手に1人、左手に1人ネイリストさんが付いてくれて。
爪だけじゃなくて、ハンドマッサージまでしてもらっちゃった。
でも爪って磨くだけで、何にも塗らなくてもこんなにピカピカになるんだねー。
まるであたしの手じゃないみたい。」

「良かったじゃん。
また暇な時来れば?
俺の名前出せばいいようにしとくし。」

「いやいやいや、今後は自分でやるけどさ・・・」

牧野にとっては、払いが自分じゃないにしても、気軽には来れない所らしい。
いや、自分の払いじゃないからこそ、逆に遠慮してしまうのか・・・

やっと辿り着いた最上階のレストラン。
店の一番奥にある個室で2人、窓からの夜景を横に見ながら、クリスマスの特別メニューのディナーを堪能した。
どっちかっていうと、俺は料理よりも牧野が美味そうに食べているのを楽しんだっていう方が合っているかも知れない。
明日仕事がある牧野を部屋に送り届ける為、ノンアルコールのドリンクだけを飲んでいた俺達。
本当は、「折角ここまで来たんだから、泊っちまえばいいんじゃね?」と思ってるけど・・・
2人で過ごすイベント毎にそういう事していたら、自分が妙にがっついてるみたいだし・・・
まだ慣れてない牧野相手に無理させてしまう事は否めないし・・・と、うだうだ考えてしまう自分が女々しい。
そんな気持ちを何とかねじ伏せて、牧野の部屋の前まで戻って来た。
車を停めて、エンジンを切る。

「西門さん、今日はありがと。
とっても楽しかったし、ご飯も美味しかったし。
爪もね、綺麗にしてもらえて嬉しかった。
これさ、ホント細やかな物なんだけど、クリスマスプレゼント・・・」

そう言って牧野が俺に渡してくれた包みの中身はマグカップだった。

「色々考えたけど西門さん、持ってない物なんてもうないでしょ?
だったら毎日気軽に使えるものがいいかなって思って。
自分のお部屋で、これでコーヒーとか飲んでくれたら嬉しいなって。」

「うん、いいな、これ。
使わせてもらうよ。」

にっこり笑う牧野に、俺からも贈りたい物がある。

「じゃ、俺もお前にプレゼント。」

滑らかな左手を取って、ポケットから取り出したものを、薬指にするりと通した。
一粒の小さなパールがピンクゴールドのリングに載せられたそれを、牧野はまじまじと見つめてる。

やっぱりこれは牧野の指に似合ってた。
桜色の爪と、小さな手によく映える。

「いつかダイヤのに取り換えてやるから。
それまでこれしとけよ!」

「えー・・・ こんな高そうなの・・・」

「高くねえよ。」

そうだ、精々今夜のディナー2回分くらいだ。
って、それよりも!
俺は今プロポーズっぽい事言ったのに流されてないか?

「仕事の時は着けられないから・・・
お休みの日にするね。
ありがと、西門さん。」

嬉しそうに指輪を嵌めた指と、俺を交互に見てくる。

まあ、喜んで、素直に受け取ってるから、これでいいか。

もう一度牧野の左手を俺の方に引き寄せる。
温かな薬指の爪先に、唇を寄せてチュっとキスを落とした。
指に唇を押し当てたままちろりと流し目を送ってやると、牧野の顔が一気に赤く染まってく。
そんな牧野が可愛くて。
俺は途轍もなく幸せになる。

何も飾らず、そこにいてくれるだけでいい。
そんな牧野が俺は好きだ。

「Merry Christmas・・・」

今度は指先じゃなくて、唇に。
想いを込めたキスを贈ろう。


__________



やっとクリスマスSSの残りをUP出来ました!
遅くてスミマセン(^^;)
まあね、何してたって総二郎はつくしが可愛いんですよね。
でもきっと、飾り立てない、あるがままのつくしが一番好きなんじゃないかと、想像して書きました。

そしてひとつお知らせです。
拙宅にもお話を寄せて下さっている、お友達のりく様のブログ 恋花-koibana- が開設7周年を迎えられまして。
今年も拙い鷹瑠璃のお話を、前後編の2話、贈らせて頂きました。
既に両方ともUPして頂いています♪
「UP&DOWN 前編後編」 です。
鷹瑠璃を総つくに変換して頂いても結構楽しめるんじゃないかと思います(。-∀-)
良かったらお訪ね下さいませー。

えーっと、つく誕をUPして、今年のお話は書き納め・・・にしたかったんですが。
リアル拙宅で、インフルエンザ罹患者2名発生で、ちょっとそれどころじゃ無くなってしまいました。
今年頂いたコメントへのお返事だけでも、今年中にお返事したいと思っておりますが、先行き不透明です。
自分は罹らないでやり過ごす!が最大目標です。
皆様もお身体大切に!
穏やかな年末年始を迎えられますように!


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